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東日本大震災アーカイブFukushimaのAPI機能としてSPARQLエンドポイントを公開

2013年08月12日

東日本大震災アーカイブFukushimaのAPI機能としてSPARQLエンドポイントを公開しました。

 

 

 SPARQLエンドポイントのWebページ

http://fukushima.archive-disasters.jp/sparqlendpoint/

 

API機能により以下の機能をご利用いただけます。

 

  • SPARQLを利用した柔軟な検索ができます。

東日本大震災アーカイブFukushimaのメタデータに対して、RDFに対する問い合わせ言語SPARQLを利用したデータ検索が可能になりました。SPARQLを利用することで、現状東日本大震災アーカイブ Fukushimaで提供されている検索サービスでは実現できない、柔軟な問い合わせが可能となります。

  • 様々なフォーマットで取得可能です。

SPARQLでの問い合わせ結果は、標準的な形式(RDF)でデータを取得することができます。また、問い合わせ結果は、CSV/HTML等様々なフォーマットで取得することができます。

  • DBPedia Japanese,GeoNames とリンクしています。

東日本大震災アーカイブ Fukushimaのアーカイブ情報と、WikipediaをLinked Open Dataで公開しているDBpediaや住所情報をLinked Open Dataで公開しているGeoNamesとリンクすることで、より充実したアーカイブ情報の提供を可能としました。

 

 

 

利用できるメタデータについてはこちらを参照してください。

http://fukushima.archive-disasters.jp/sparqlendpoint/#learn_more

 

 

endpoint.png

 

 API機能の概要図

 

【用語集】 

  • DBpedia Japanese

DBpediaはWikipediaから情報を抽出してLOD (Linked Open Data)として公開するコミュニティプロジェクトです。

URL : http://ja.dbpedia.org/

 

  • GeoNames

世界中の地域の郵便番号や住所の住所を集めたデータベースであり、住所情報がLODとして公開されています。SPARQLエンドポイントをはじめとする様々なAPIが提供されています。

URL : http://www.geonames.org/

 

  • Linked Open Data

ウェブ上にあるデータ同士をリンクさせ、データの共有、普及させるためのデータ公開の形式のこと。データは、RDFで表現・記述されます。

 

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